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顔の形に似合うメガネの選び方:輪郭とバランスの取れるフレーム

顔に合うフレーム選びで大切なのは、対比と横幅です。基本の考え方、7つの顔の形それぞれに合いやすいフレーム、フレームの名前の意味、メガネが顔に合っているかの確かめ方を順に紹介します。

先に結論

顔の輪郭と対照的なフレームを選びます。丸顔には角のあるフレーム、ベース型にはラウンドやオーバル、逆三角形には上側が軽いフレームです。横幅は顔のいちばん広いところと同じくらいにし、フレームの上側を眉のラインに沿わせます。どんな決まりよりも、かけ心地と自分の好みが優先です。

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顔の形に似合うメガネの選び方:基本の4ステップ

顔の形に似合うメガネを選ぶには、輪郭と対照的な形で、顔のいちばん広いところと同じくらいの横幅のフレームを探します。鏡の前で数分あれば試せます。

粘土の顔が4つ並んでいます。左から、スクエアのメガネをかけた丸顔、ラウンドのメガネをかけたベース型、軽めのティアドロップをかけた逆三角形、横幅のある多角形のメガネをかけた卵型です。
どのフレームも、後ろの顔と対照的です。丸顔には直線、ベース型には曲線、逆三角形には軽い上側、卵型には頬骨と同じ幅のフレームを合わせています。
  1. 顔の形を知る

    顔を測るか、Face Shape Detectorの似合うメガネ診断を使います。このページでは「メガネ」タブが最初に開き、フレームの横幅の目安も表示されます。写真がなければ、4か所の長さを入力するフォームも使えます。

  2. 形の対比を考える

    曲線は角と、角は曲線とバランスを取ります。丸顔は直線のフレームで引き締まり、ベース型は丸いレンズや楕円のレンズでやわらかく見えます。

  3. 横幅を合わせる

    フレームは、顔のいちばん広いところと同じくらいの横幅が目安です。かなり狭いと顔が広く見え、かなり広いとフレームばかりが目立ちます。

  4. 眉のラインに沿わせる

    フレームの上側が眉の近くにあり、眉のラインにおおよそ沿っていると、視線が自然に目元へ向かいます。

丸顔に似合うメガネ:スクエアや角型のフレーム

丸顔に似合うメガネは、直線でバランスを取るフレームです。縦より横が長いスクエア、角型、多角形のフレームは、ふっくらした頬と丸いあご先にメリハリをつけ、横に伸びるラインが顔を少し長く見せます。

角型ははっきりした印象にしたい人向けで、太めのリムと好相性です。横長のスクエアは控えめで、普段使いしやすい形です。ブローや、上側がまっすぐなキャットアイも合います。

  • 小さく丸いフレームは、顔の曲線を繰り返すので控えめに。
  • 頬骨より幅の狭いフレームは、顔を広く見せます。
  • 丸みの強いキャットアイやティアドロップは、直線がほしいところに曲線を足してしまいます。

卵型に似合うメガネ:形より大きさを見る

卵型は、横幅より少し長く、あご先がやわらかい、もともとバランスの取れた輪郭なので、たいていのフレームの形が似合います。形より大切なのは大きさです。顔のいちばん広いところと同じか少し広い横幅で、頬骨にのってしまうほど縦幅が大きくないものを選びます。

多角形やスクエアは少し引き締まった印象に、ラウンドやオーバルはやわらかい印象になり、ティアドロップやブローは定番の選び方です。とても大きいフレームは自然なバランスを崩しやすく、とても小さいフレームは顔の中で埋もれがちです。

ベース型(四角い顔)に似合うメガネ:ラウンド、オーバル、ブロー

ベース型に似合うメガネは、曲線であごとおでこの角をやわらげるフレームで、ラウンド、オーバル、ブローが定番です。曲線がまっすぐな輪郭と対照的になり、上側に重さのあるブローは視線を目元へ引き上げて、あごの角から離します。

フレームの横幅は、あごより少し広めにします。リムの太さについては意見が分かれます。細いリムはやさしい印象に、黒やべっ甲柄の太めのラウンドは、はっきり意図した強い印象になります。角の鋭い四角いフレームは顔の角を繰り返して強調しますが、好きなら、それもひとつの選び方です。

逆三角形、ひし形、面長、三角形に似合うメガネ

ほかの4つの形では、顔が細いところにフレームで幅を足し、広いところでは軽く見せます。たとえば面長に似合うメガネは、縦幅のあるフレームです。

顔の形試したいフレーム合いやすい理由控えめにしたいもの
逆三角形下側が太めのフレーム、オーバル、ふちなし、細く軽い金属、軽めのティアドロップ下に少し重さがあり、広めのおでこの横では上側が控えめ太くて濃い色の上側のリム
ひし形オーバル、キャットアイ、ふちなし、ブロー上側のはっきりしたラインが細いおでこに幅を足し、頬骨をやわらげる頬骨より内側で終わる細いフレーム
面長縦幅のあるフレーム、大きめのフレーム、飾りや色のあるテンプル縦に深いレンズが顔を短く見せ、側面の飾りが横幅を足す小さく細いフレーム
三角形ブロー、キャットアイ、上側に重さのあるフレーム、上側のリムに色があるもの狭めのおでこに幅が出て、広めのあごとつり合う下側が太いフレーム

メガネのフレームの種類:スクエアからふちなしまで

フレームの名前は、レンズの輪郭と、リムのどこに重さがあるかを表しています。それぞれの意味と、よく選ばれる顔の形は次のとおりです。

2段に並んだ6体の粘土の肖像が、それぞれ違うフレームをかけています。上の段は左からスクエア、ラウンド、オーバル、下の段はキャットアイ、ティアドロップ、ブローです。
それぞれのフレームの重さがどこにあるかに注目します。ブローとキャットアイは上側、ティアドロップは下側に重さがあり、スクエアは全体に均等です。
  • スクエア:縦より横が長く、直線的。丸顔、卵型、逆三角形に。
  • 角型:縦と横の差が小さく、角がはっきりしている。丸顔と卵型に。
  • ラウンド:円形のレンズ。ベース型に、縦幅があれば面長にも。
  • オーバル:円を横に伸ばした楕円。ベース型、ひし形、逆三角形に。
  • キャットアイ:上側の外側の角が上がっている。ひし形と三角形に、直線的なものなら丸顔にも。
  • ティアドロップ:しずく形のレンズで、ブリッジが二重のものも多い。卵型、面長、三角形に、細い金属なら逆三角形にも。
  • ブロー:上側のリムが太く、下側は細いかリムがない。ベース型、ひし形、三角形に。
  • ふちなし:レンズを小さなネジや細いワイヤーで留めたもの。逆三角形とひし形に、メガネを目立たせたくない人にも。
  • 大きめ:顔の広い範囲を覆う大きなレンズ。面長に。小さな顔や卵型では、フレームばかりが目立つことがあります。

メガネが合っているかの確かめ方:ブリッジ、テンプル、サイズ

フレームが顔の形に似合うのは、きちんと合っているときだけです。鏡の前で次の点を確かめます。

  • 目の位置:目がそれぞれのレンズの中央近くにあり、内側や外側の端に寄っていない。
  • ブリッジ:鼻にのせてもきつくなく、下を向いてもずり落ちない。金属のフレームなら、鼻パッドを調整できます。
  • テンプル:つるがこめかみを押さえつけずに後ろへ伸び、耳の上にのっている。
  • 横幅:フレームの端が顔の側面とそろい、締めつけない。

よくある質問

丸顔に似合うメガネはどれですか?

直線のあるフレームです。縦より横が長いスクエア、角型、多角形が、やわらかな曲線を引き締めます。小さく丸いフレームは、顔の形を繰り返します。

丸顔には、スクエアと角型のどちらがいいですか?

どちらも合います。角型ははっきりした印象で太めのリムと好相性、横長のスクエアは控えめで場面を選びません。かけたときに自分らしいと感じるほうを選んでください。

面長に似合うメガネは?

縦幅のあるフレームや大きめのフレームです。縦に深いレンズが顔の長さを分け、飾りのあるテンプルが横幅を足します。小さく細いフレームは控えめにします。

丸顔に丸いメガネをかけてもいいですか?

好きなら、もちろんかまいません。対比は決まりではなく、考え方のひとつです。太めのリム、少し広めの横幅、上側がまっすぐな形を選ぶと、丸いレンズが顔の形を繰り返しにくくなります。

サングラスにも同じ考え方が使えますか?

ほぼ使えます。対比と横幅の考え方は同じです。サングラスは大きめのことが多いので、フレームが頬にのらないかを確かめてください。

出典・参考情報

このガイドは、現在のLoschaZのツールと上記の出典をもとに書いています。例は説明のためのもので、すべての端末での動作や同じ結果を保証するものではありません。